適正なリフォーム費用
Reasonable price
適正なリフォーム費用
\ リフォーム費用は2つの要素で構成されます /
リフォーム費用
商品代
設備機器そのもののお値段
便器 ××万円
台所 ××万円
風呂 ××万円
洗面所 ××万円
工事費
①と②の合計
①商品設置時に発生する材料費
(釘、接着剤、洗浄剤など)
②工事を行う職人さんのお給料
「安ければ安いほどいい」という発想には要注意!
「チラシに激安って書いてあるわ。
確かに安いし、この会社に頼んでみようかしら」
「とにかく安くリフォームしたいの。
この見積じゃ全然だめ!もっと安くならないの?」
時々、とことん安くリフォームするために、強引な値引き交渉をなさるお客様がいらっしゃいます。
確かに、リフォームは大きな買い物になりがちですので、可能な限り値段を抑えたいというお客様の気持ちもよく理解できます。
しかし、提示されている価格がすでに適正価格であるにもかかわらず強く値引きを迫ると、まずはリフォーム費用の第一要素である「商品代」を
削らなければばらず、設備機器の機能面で、お客様が妥協を強いられることになってしまいます。
次に、リフォーム費用の第二要素である「工事費」を落とすことも可能ですが、安いが技術の伴わない職人を採用することになり、ずさんな工事
になりかねません。そうなると、結局大きなお金をお支払いいただいたにもかかわらず、数万円値引きしたいがために、なんとなくモヤモヤとし
た不満の残る後味の悪いリフォームになってしまいます。
アスリフォームがご提示しているお値段は、全て適正価格です。
お客様に「良いリフォームだった」「すごく快適になった」とご満足いただくために、品質を維持したまま、下げることができる限界まで抑えた
値段を、はじめから自信を持って提示しております。
ただ安いだけじゃない、「お値打ち価格」でリフォームをご提供いたします。
高すぎる請求に気がつかないのも注意!
「外壁を塗り替えたほうが良いですよって、
業者が突然訪問してきた」
「請求された金額、よくわからないから、
このままリフォームお願いしようと思います」
「見積り金額高いなぁ。でも、これくらいかかっても仕方ないか…」
安すぎるリフォームがご不満リフォームに繋がってしまうのに加えて、異常な高額請求に
気がつかないでリフォームしてしまうというのも、とても危険です。
悪徳リフォーム業者に頻繁にある手口ですが、見積にはない不要な工事を勝手に行って、過剰に追加工事費を請求するこがあります。
お見積書に記載されている工事内容が「一式」表記になっており、どんな工事をするのか曖昧にしておいて、見積りに含まれている工事なのか、追
加工事なのかをわからなくしておく業者も、残念ながら存在しているのです。
また、高額請求された割にはアフターフォローが充実していない場合も多々あります。
お客様が「だまされた!」と気づいたときには、すでにそのリフォーム会社と連絡がつかなくなっているということは、案外多いもの。
だから、リフォームを考え始めたら、まずはお客様ご自身で情報収集することが大切です。そして、会社を選んだら、同じリフォーム条件で3社ほ
ど見積りを取りましょう。その中で、最適な(ただ「安い」のではない)価格提示をしている会社にリフォームを頼みましょう。
見積り金額や実際の請求金額があまりに高いと感じたら、とにかく専門の人に聞くのが一番です。
ご自身でリフォーム会社を見極めましょう!
リフォームは、適正価格を強引に値引きすると、ご不満工事や機能不全の設備機器購入に繋がります。
また、適正価格を知らずに、業者の提示した値段を鵜呑みにすると、「悪質リフォーム会社によるぼったくりだった!」ということにも。
品質保証が伴ったリフォームを適正価格でするために、リフォームの値段のことを知りましょう。
リフォームは、適正価格を強引に値引きすると、ご不満工事や機能不全の設備機器購入に繋がります。
また、適正価格を知らずに、業者の提示した値段を鵜呑みにすると、
「悪質リフォーム会社によるぼったくりだった!」ということにも。
品質保証が伴ったリフォームを適正価格でするために、リフォームの値段のことを知りましょう。